内視鏡検査

endoscopy

内視鏡検査について

About endoscopy

主に、胃カメラは胸やけや腹痛、貧血などがある場合、大腸カメラは便秘や下痢、腹痛、血便などがある場合に行います。
しかし、胃がんや大腸がんは、初期の自覚症状がほとんどないため、気づきにくい病気です。
またヘリコバクター・ピロリ菌がいると、5倍以上胃がんになりやすくなると言われています。
内視鏡検査は、最も早期に発見し、正確に診断できる検査となっています。
そのため、症状がある場合だけでなく、無症状であっても、定期的な検査をお勧めしています。

WEB予約について

Reservation

当院では胃カメラ・大腸カメラともに初診の方に限り、インターネットからの事前予約が可能です。
検査希望2日前(日曜・祝日は含まず)までに予約可能日時を確認していただき、氏名などを入力し、指定された時間にご来院ください。
大腸カメラに関しては、検査の説明と下剤のお渡しのために、検査前日までに一度来院していただく必要があります。
尚、ご希望の日時が空いていない場合や、当日の検査を希望される場合でも検査可能な場合がありますので、お電話でご確認ください。

当院の内視鏡検査の特徴

Feature

当院では、安全・安心かつ確実な内視鏡検査を目指しています。
眠った状態で行う苦痛のない内視鏡検査や日帰りで行う大腸ポリープ切除など患者様の要望に
お応えしつつ、最新の内視鏡機器を使用し、内視鏡専門医による検査、治療を行っています。

当院では、安全・安心かつ確実な内視鏡検査を目指しています。
眠った状態で行う苦痛のない内視鏡検査や日帰りで行う大腸ポリープ切除など患者様の要望にお応えしつつ、最新の内視鏡機器を使用し、内視鏡専門医による検査、治療を行っています。

新しい経鼻内視鏡の導入

OLYMPUS GIF-1200N

当院では、2020年3月に発売されたオリンパス製の最新型経鼻内視鏡を
導入しています。
ハイビジョン画像を実現した最先端の経鼻内視鏡であり、先代の経鼻内視鏡
(GIF-XP290N)と比べて画質が格段に向上しています。
そのため、胃がんの早期発見がより可能となり、質の高い検査を行うことができます。
また挿入部が柔らかく改良され、内視鏡挿入時の苦痛をより軽減することが
可能となっています。

当院では、2020年3月に発売されたオリンパス製の最新型経鼻内視鏡を導入しています。
ハイビジョン画像を実現した最先端の経鼻内視鏡であり、先代の経鼻内視鏡(GIF-XP290N)と比べて画質が格段に向上しています。
そのため、胃がんの早期発見がより可能となり、質の高い検査を行うことができます。
また挿入部が柔らかく改良され、内視鏡挿入時の苦痛をより軽減することが可能となっています。

苦痛を軽減する内視鏡検査

affording physical relief
OLYMPUS OER-4

大腸カメラでは、どんなに短時間で検査が終わっても、腸管内をくまなく観察するため、
空気を入れて腸管をふくらませる必要があります。
そのため検査中から検査後にかけて、お腹が張った感じや軽い痛み、吐き気を伴うことがあり、
大腸カメラが苦痛である一因となっています。
当院ではこの空気の代わりに、二酸化炭素ガス(炭酸ガス)を使用しています。

二酸化炭素ガス(炭酸ガス)は、通常の空気よりも約200倍、腸管の壁から血液に吸収されやすく、
速やかに肺に送られて、息として体外に出されます。
このため、検査中から終了後のお腹の膨満感や苦痛が軽減されます。

大腸カメラでは、どんなに短時間で検査が終わっても、腸管内をくまなく観察するため、空気を入れて腸管をふくらませる必要があります。
そのため検査中から検査後にかけて、お腹が張った感じや軽い痛み、吐き気を伴うことがあり、大腸カメラが苦痛である一因となっています。
当院ではこの空気の代わりに、二酸化炭素ガス(炭酸ガス)を使用しています。

二酸化炭素ガス(炭酸ガス)は、通常の空気よりも約200倍、腸管の壁から血液に吸収されやすく、速やかに肺に送られて、息として体外に出されます。
このため、検査中から終了後のお腹の膨満感や苦痛が軽減されます。

内視鏡検査における感染対策の徹底

INFECTION CONTROL

当院では、日本消化器内視鏡学会などが作成した、
「消化器内視鏡の感染制御に関するマルチソサエティ実践ガイド」に準じ、
内視鏡洗浄・消毒マニュアルを作成し、内視鏡1検査ごとに洗浄・消毒を行ってます。
具体的にはベットサイド・洗い場での洗浄後、内視鏡自動洗浄・消毒装置を用いた
自動洗浄を行い、患者様へのウイルスや細菌による感染防止に万全を尽くしています。
また内視鏡処置具や周辺機器の感染予防対策も十分に行っています。

当院では、日本消化器内視鏡学会などが作成した「消化器内視鏡の感染制御に関するマルチソサエティ実践ガイド」に準じ、内視鏡洗浄・消毒マニュアルを作成し、内視鏡1検査ごとに洗浄・消毒を行ってます。
具体的にはベットサイド・洗い場での洗浄後、内視鏡自動洗浄・消毒装置を用いた自動洗浄を行い、患者様へのウイルスや細菌による感染防止に万全を尽くしています。
また内視鏡処置具や周辺機器の感染予防対策も十分に行っています。

内視鏡検査の費用の目安
(3割負担の場合)

Estimated cost
胃カメラ
病理組織検査なし約3,500円
病理組織検査あり約7,500円~11,000円
大腸カメラ
病理組織検査なし約5,000円
病理組織検査あり約9,000円~16,000円
大腸ポリープ切除
約20,000円~30,000円

*初診・再診料、前処置などの薬剤費は含まれていません。

*組織検査を行った数や切除したポリープの大きさ、数で費用が異なってきます。

*1割負担の方は約3分の1程度の費用とお考えください。

胃カメラ
(上部消化管内視鏡検査)

Gastroscope

当院では、口からの胃カメラと鼻からの胃カメラのいずれも行っています。
口からの胃カメラが怖くてできないという方は、鎮静剤という眠くなる薬を注射することで、
緊張がほぐれて検査をスムーズに行うことができます。
ただし、鎮静剤を使用した場合は、検査後点滴室で1時間程度休んで帰っていただきます。
また検査当日の車の運転はお控えください。
お忙しい方や、鎮静剤を使用したくない方などに対しては、鼻からの胃カメラを行うこともできます。

午前中に朝食を食べずに来院された方は、当日中に検査が可能です。
ただし、予約状況などによっては、待ち時間が発生する場合がありますのでご了承ください。

当院では、口からの胃カメラと鼻からの胃カメラのいずれも行っています。
口からの胃カメラが怖くてできないという方は、鎮静剤という眠くなる薬を注射することで、緊張がほぐれて検査をスムーズに行うことができます。
ただし、鎮静剤を使用した場合は、検査後点滴室で1時間程度休んで帰っていただきます。
また検査当日の車の運転はお控えください。
お忙しい方や、鎮静剤を使用したくない方などに対しては、鼻からの胃カメラを行うこともできます。

午前中に朝食を食べずに来院された方は、当日中に検査が可能です。
ただし、予約状況などによっては、待ち時間が発生する場合がありますのでご了承ください。

胃カメラ検査の流れ

FLOW

検査前日

夜は消化のよいものを食べてください。21時以降は絶食となります。お水・お茶は飲んでいただいて構いません。

検査当日

STEP 1 .

検査当日は絶食でご来院ください。お水・お茶は飲んでいただいて構いません。
高血圧、不整脈などの心臓病の薬や、精神病薬以外の薬は内服しないでください。
また内服している薬の一覧(お薬手帳など)か現物を持参してください。

STEP 2 .

当院にこられましたら、看護師による問診、医師による診察を受けていただき、
持病やアレルギーの有無、内服薬などの確認を行います。
その後検査前の準備室に移動し、のどや鼻の麻酔を行います。

当院にこられましたら、看護師による問診、医師による診察を受けていただき、持病やアレルギーの有無、内服薬などの確認を行います。
その後検査前の準備室に移動し、のどや鼻の麻酔を行います。

STEP 3 .

内視鏡室へ移動し、検査台に横になっていただきます。
必要によっては麻酔を追加することもあります。
鎮静剤を希望された場合は、鎮静剤の注射を行い、眠くなった状態で検査を開始します。
検査は約5分程度です。
必要に応じて組織を小さく採取し、顕微鏡検査に提出します(組織検査)。

内視鏡室へ移動し、検査台に横になっていただきます。
必要によっては麻酔を追加することもあります。
鎮静剤を希望された場合は、鎮静剤の注射を行い、眠くなった状態で検査を開始します。
検査は約5分程度です。
必要に応じて組織を小さく採取し、顕微鏡検査に提出します(組織検査)。

STEP 4 .

検査後、鎮静剤を使用した場合は、眠ったままの状態で点滴室に移動し、
1時間程度休んでいただきます。
お目覚めになりましたら、内視鏡画像をみながら検査結果を説明します。
のどに麻酔がかかってむせる恐れがありますので、検査後約1時間は飲食ができません。
また組織検査を行った方は、検査当日の飲酒をお控えください。

検査後、鎮静剤を使用した場合は、眠ったままの状態で点滴室に移動し、1時間程度休んでいただきます。
お目覚めになりましたら、内視鏡画像をみながら検査結果を説明します。
のどに麻酔がかかってむせる恐れがありますので、検査後約1時間は飲食ができません。
また組織検査を行った方は、検査当日の飲酒をお控えください。

大腸カメラ
(下部消化管内視鏡検査)

colonoscope

大腸カメラは予約制です。

大腸カメラを受ける場合、一度当院での外来診察が必要になります。症状によっては来院当日、浣腸後に検査を行うこともあります。

胃カメラと同様に、鎮静剤という眠くなる薬を注射し、検査を行うこともできます。
ただし、鎮静剤を使用した場合は、検査後点滴室で1時間程度休んで帰っていただきます。
また検査当日の車の運転はお控えください。

当院では、ご自宅、もしくは当院で腸管洗浄剤を飲んでいただきます。
飲んでいただく腸管洗浄剤は、患者様の希望に応じ、2種類(モビプレップとピコプレップ)から選ぶことができます。
モビプレップは、検査当日朝から腸管洗浄剤1Lと、水分を500ml飲んでいただきます。
ピコプレップは、検査前日夕食後と当日朝に腸管洗浄剤を150ml飲んでいただきます。
ピコプレップはモビプレップに比べて下剤の量は少ないのですが、水分を約2,000ml摂取する必要があります。

大腸カメラ検査の流れ

FLOW

検査の予約

看護師による問診、医師による診察を受けていただき、持病やアレルギーの有無、内服薬などの確認を行います。
内服している薬の一覧(お薬手帳など)か現物を持参してください。
検査日時を決定し、検査前日の食事制限や下剤の服用方法などについて説明します。

検査前日

夕食は消化のよいものを食べてください。

検査当日

STEP 1 .

検査当日は絶食でご来院ください。検査が終わるまで食事はできません。
お水・お茶を十分とるよう心がけてください。
腸管洗浄液をご自宅で飲まれる方は、外来で説明した方法で服用してください。
病院で飲まれる方は、来院後前処置室で服用していただきます。
便がほぼ透明な水様便になったら服用は終了です。

STEP 2 .

検査ができる状態になりましたら、検査着に着替えて内視鏡室へ移動し、
検査台に横になっていただきます。
鎮静剤を希望された場合は、鎮静剤の注射を行い、眠くなった状態で検査を開始します。
検査は約15分程度です。
必要に応じて組織を小さく採取し、顕微鏡検査に提出します(組織検査)。

検査ができる状態になりましたら、検査着に着替えて内視鏡室へ移動し、
検査台に横になっていただきます。
鎮静剤を希望された場合は、鎮静剤の注射を行い、眠くなった状態で検査を開始します。
検査は約15分程度です。
必要に応じて組織を小さく採取し、顕微鏡検査に提出します(組織検査)。

STEP 3 .

検査後、鎮静剤を使用した場合は、眠ったままの状態で点滴室に移動し、
1時間程度休んでいただきます。
お目覚めになりましたら、内視鏡画像をみながら検査結果を説明します。
説明終了後、すぐに食事をしても構いませんが、検査当日の飲酒はお控えください。

検査後、鎮静剤を使用した場合は、眠ったままの状態で点滴室に移動し、1時間程度休んでいただきます。
お目覚めになりましたら、内視鏡画像をみながら検査結果を説明します。
説明終了後、すぐに食事をしても構いませんが、検査当日の飲酒はお控えください。

大腸ポリープに対する内視鏡治療
(日帰り手術)

colon polyp

当院では、大腸カメラで大腸ポリープが発見された場合、内視鏡を使ってポリープを切除することが可能です(日帰り手術)。
ポリープを切除するときには、特に痛みなどはありません。
ただし、ポリープの大きさや形により、当院での治療ができかねることもありますのでご了承ください。
その場合は、適切な医療機関をご紹介させていただきます。

内視鏡治療を行った方は、治療当日は刺激物をさけ、消化のよい食事をこころがけてください。
また治療当日の車の運転はお控えください。

治療後まれに出血して下血することがあります。
治療後はなるべく安静にしていただき、何か問題がございましたら、当院にご連絡ください。

ぐしま胃腸内科クリニック

〒803-0815
福岡県北九州市小倉北区原町1-14-20

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